Windows Service Pack 3 (SP3) をインストールする
このドキュメントでは、Windows Service Pack 3 (SP3) のインストールについて説明します。このドキュメントおよびインストール画面の両方の指示に従って操作すると、インストールすることができます。
SP3 をインストールするには、コンピュータが以下のハードウェアとオペレーティング システムの要件を満たしている必要があります。また、お使いのコンピュータには、少なくとも Windows XP with Service Pack 1 がインストールされていなければなりません。
SP3 をインストールする前に、Service Pack 2 をインストールすることをお勧めします。Windows XP Service Pack 2 Web サイトから、Service Pack 2 をダウンロードできます。
ハードウェアの要件
1 台のコンピュータに SP3 をインストールするには、お使いのコンピュータに CD-ROM ドライブが用意されており、少なくとも次の要件を満たしていることが必要です。
- 233 MHz のプロセッサ
- 64 MB の RAM
- インストール時に 900 MB のディスクの空き領域
オペレーティング システム要件
SP3 を使用して、次のオペレーティング システムを更新できます。
- Windows XP Home Edition
- Windows XP Professional
- Windows XP Tablet PC Edition 2005 (注 : Windows XP Tablet PC Edition を実行しているコンピュータに SP3 をインストールする場合は、ご使用のオペレーティング システムが Windows XP Tablet PC Edition 2005 にアップグレードされます。)
注 : SP3 を使用して、次のオペレーティング システムを更新することはできません。
- Windows XP Professional x64
- Windows XP Embedded
Service Pack 3 をインストールする前に
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Service Pack 3 のインストールの準備をするには
- コンピュータを起動し、管理者としてログオンします。管理者は、オペレーティング システムとその設定にすべて無制限でアクセスできます。ユーザー名 Administrator でログオンするか、Administrator グループのメンバとしてセットアップされている他のアカウントを使ってログオンできます。ユーザーがどのグループにセットアップされているかを調べるには、[スタート] ボタンをクリックして [コントロール パネル] をクリックし、[ユーザー アカウント] を開きます。
- バッテリでコンピュータを実行している場合は、インストール中にバッテリが切れないように、電源に接続してください。
- ユーザーの簡易切り替えを使用している場合は、他のすべてのユーザーがログオフしていることを確認します。詳細については、ヘルプとサポート センターで「ユーザーの簡易切り替え」を参照してください。
- コンピュータに保存されているファイルの完全バックアップを、外部ハード ディスク、DVD、CD、USB フラッシュ ドライブ、ネットワーク フォルダなどの外部の場所に、作成することをお勧めします。[バックアップまたは復元ウィザード] を使用して、ドキュメント、ピクチャ、またはその他のファイルをバックアップできます。詳細については、ヘルプとサポート センターで「ファイルとフォルダのバックアップを作成する」を参照してください。
- コンピュータで Windows XP Professional が実行されている場合は、インストールを開始する前に、自動システム回復 (ASR) セットを作成することをお勧めします。これは、インストールが失敗した場合のセットアップの修復に役立ちます。詳細については、ヘルプとサポート センターの「バックアップ ユーティリティを使用して自動システム回復セットを作成する」および「自動システム回復を使用してシステム障害から回復する」を参照してください。コンピュータで Windows XP Home Edition が実行されている場合は、この手順を無視してください。Windows XP Home Edition では ASR を使用できません。
- 開いているすべてのプログラムを閉じます。
- 次のセクションの説明に従って、インストールを行います。
重要
- ウイルス対策ソフトウェアの構成により、特定のシステム ファイルが変更できない場合、SP3 のインストールが失敗する場合があります。この場合、ウイルス対策ソフトウェアを一時的に無効にしてください。通常は、コンピュータの画面の右下隅に表示されるウイルス対策プログラムのアイコンを右クリックして、無効にするオプションをクリックします。
- Service Pack をインストールする前にウイルス対策ソフトウェアを無効にする場合は、リスクが伴うことを認識し、Service Pack のインストール後に必ず有効にしてください。
Service Pack 3 をインストールする
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SP3は、Service Pack 3 CD、または Windows XP Service Pack 3 の Web サイト からインストールできます。この Web サイトは、SP3 をインストールできる Windows Update にリンクしています。
Service Pack 3 をインストールするには
- Service Pack 3 CD から SP3 をインストールする場合、この製品 CD を挿入すると、[Windows XP Service Pack 3] ウィンドウが自動的に開きます。このウィンドウが開かない場合は、[スタート] ボタンをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックし、「ドライブ:\Autorun.exe」(ドライブ: は、CD-ROM ドライブのドライブ文字です) と入力してから、Enter キーを押します。
SP3 を Web サイトから取得した場合、直ちにインストールするには、[開く] または [実行] をクリックし、画面の指示に従います。プログラムを後からインストールするには、[保存] をクリックして、コンピュータにインストール ファイルをダウンロードします。Service Pack のインストール準備ができている場合は、ファイルをダブルクリックします。
- [Windows XP Service Pack 3] ウィンドウが表示されたら、[次へ] をクリックします。
- 画面に表示される指示に従って操作します。
- インストールが完了したら、[完了] をクリックしてコンピュータを再起動します。
- ウイルス対策ソフトウェアを無効にした場合は、再び有効にします。
[プログラムの追加と削除] を使用して SP3 を削除し、コンピュータを前の状態に戻すことができます。
[プログラムの追加と削除] を使って Service Pack 3 を削除するには
- [スタート] ボタン、[コントロール パネル] の順にクリックします。
- [プログラムの追加と削除]、[Windows XP Service Pack 3]、[削除] の順にクリックします。
- 画面に表示される指示に従って操作します。
重要
- SP3 の削除を選択すると、SP3 のインストール後にインストールしたプログラムの一覧がダイアログ ボックスに表示されます。削除を続行した場合は、これらのプログラムが正常に動作しなくなる可能性があります。
詳しい知識のあるユーザーおよびシステム管理者向けの資料
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リリース ノートや SP3 導入ガイドの追加情報については、Microsoft TechNet Web サイトの Windows XP Service Pack 3 参照情報を参照してください。
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